10月2日（月）13時20分頃〜
京都市会本会議場にて代表質問をさせて頂きました。
人口流出を止めるためには若者と子育て世代の支援をしっかりしないといけない観点からと防災減災について以下質問しました。
1.デジタルツールを活用した子育て支援策の情報発信
2.誰もが産後ケアを受けられる体制の構築について
3.子育て世代・若者世代の住まいの創出に向けた空き家活用について
4.市民の防災意識向上への取組について
5.北山三学区（中川、小野郷、雲ヶ畑）における光回線整備について（要望）
門川市長から良い回答を頂きました。
1は子育て情報、AIボットを使って即効性のある取組を
2は産後ケアが受けられる条件を撤廃し誰もが受けられるように
3は既存住宅を有効的に使えるよう住宅ローンも使いやすくできるようする。
4はマイ・タイムラインの普及、自助共助のもと市民が防災意識向上が取り組む体制づくりをする。
1と2については新聞にも載りました。
公約に掲げたことが実現できることになりましたのも
皆様からのご支援があったからこそです。
これからどのように進められていくか注視して参ります。
