9月25日文教はぐくみ委員会
子ども若者はぐくみ局に対し「子どもの貧困について」を質問。
新型コロナウィルス感染症が流行り出した2020年春休みに連続9日間、とその年の9月から1年間月1回土曜日、地元社協の協力のもと「子ども食堂」を開催した経験を元に「見えない貧困」言わば「心の貧困」を早く察知するためにも「子ども食堂」「子ども宅食プロジェクト」の大切さを訴えました。
弁護士会も動き出した「居場所づくり」の創設。
活動を始めようとしている団体の支援も大切なので
資金を早期に渡せる工夫も必要だと提言しました。
民生児童委員、少年補導など地域の皆さんと連携して
出来た「子ども食堂」でしたので地域ぐるみで、子どもたちを守れたら思います。
https://www.youtube.com/channel/UCSqZaIjENIEaC2hBkE5B5zA